Core 2 DuoとかQuadとかが分かりずらいとは思えませんし、Socketの変更によりこの際名前も変えてしまえってことなんでしょうね。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090618_294634.htmlPentium とCeleronはそのままのようで。位置づけ的にはCeleronがエントリー向けで、Pentiumがリーズナブル版というか基礎的なヤツで、Coreシリーズが主力製品ということですね。
そういえば現在店売りPCに搭載されているプロセッサはCore 2 Duoの7000番台が多いですよね。まあその位置は今後はi3が占めるということになるのでしょう。
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IntelよりCore i 7の最上位版が発売されたそうです。お値段の方は10万円弱とこれもまたExtream(極端)
内部クロックを引き上げることにより高速化を実現したんですね。
えーっと、それなりにPCパーツについて詳しくなってきたつもりですが横文字ばっかりならんでいてタイトルに書いた文章の意味がさっぱり分かりません。そこでちょっくら調べてみました。
Pineview・・・Intelが"Atom"の次世代製品と目論んで開発している次期プロセッサ
NAS・・・ネットワークストレージ。ネットワークに直接接続するファイルサーバ専用機
あーなるほど。ファイルサーバなら高いスペックはいらないからAtom系のプロセッサを使うわけですね。で、Pineviewってのはメモリ コントローラとグラフィック プロセッサを CPU 上に統合しているようですね。"ようは"Sunday Bridge"と同じような仕組みだということか。